スピリチュアルを知って学んでいく今、自分には神性という言葉のほうが心に響く。というのもこの学びを通し、一致した事、そうじゃない事は一つ一つの学びを通してわかる事ですが、古書を読んでいる限り神性という言葉が適しているように思えるので自分の中だけで使うようにしています。もちろん、日本の江戸時代からも霊性という言葉は使われていたそうですが、どうも神性の方が辻褄があうような気がします。西洋の古典とされているものを知って読んだりし合致していく中で、では自国はどうなんだと思って調べていくとはっきり文献で残っているのは江戸時代。そう古事記を世に送り出した本居宣長からはじまり、平田篤胤へと受け継がれてきました。

人間が知る事が許される事のみ広まったとされておりますが、全てが正しいかというとそれも自分の目できちんと精査しないといけない事らしい。簡単に言うと、見抜く力が必要という事でしょうか。直近ですと宮地水位「異境備忘録」が影響力があるものの一つとして様々な解釈本が出回っております。本が売れない時代と言われておりますが、必要な情報は年月が経過しても必要な人がいる。正なる本はどんどん出てほしい。それでも、霊界から不要と判断された場合、流通しなくなるそうです。絶版で手に入らないっというのもそういう事なのか…。まぁ古い時代は、燃やされてしまう事のほうが多いとらしい。

西洋の近代スピリチュアル時代前に既に日本ではそういった現象が当たり前のように行われており、文献も数多く残っている。その文献も古事記を見てわかる通り色々な方々が訳されているので訳した本人の思想というものが色濃く反映している。正しく理解できているのは少ないというのはよく聞く。意味を取り違えていたり、宗教が反映されていたりすることも多いらしい。だからこそ、見抜く力が特に必要なのでしょう。正統なものは私心より国全体を考える事が言及されている。またよく陥りやすい過ちについてもわかりやすく記載されている事が多い。

そして一番重要なのが、日々の生活を大切にすることが主眼で、そこからサイキックの能力だけを鍛えたり、何かを唱えれば何かの能力が開眼するなどはまずないし、何回通ったらマスターになれるという代物ではない(以前知り合ったアメリカ系の団体の方曰く、何回通えばレベルがあがりできる事が増えていくとの事やyoutubeで何々星人とコンタクトするといった怪しいものが多くドン引きした記憶があり、大丈夫?っと聴いたら「胡散臭いんだけど、引くに引けない」らしい。これも残念ながらお気の毒という事なのでしょうね…。そして本の訳も前職で通訳の仕方のよって同じ文章でもニュアンスが違ったりするのを物凄く体験したので見抜く力というアプローチは人によってほんと違うと思うのですが、良い例題を出してくれるので有難いものだ)

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確かにそうなんだよなーっと思うことのほうが多く、人間どうしてもそういった方向性にいってしまう人が多いのですが神性はそんな事を求めてはいない。だから勉強をしているともどかしさがあり、結果わかりやすい何かを追い求めたく能力や知識ばかり求めてしまうのかもしれない。知識や能力はないよりかはあったほうがいいのかもしれなけれども、それは本末転倒であるように思えます。人間が神界の事について知るのは許可されてごく一部であるという。その限れた情報もまた、必要ないと判断された場合そのもの自体消滅することもあるらしく、日々変化をしながらも学ぶべきポイントであったり、やるべき事もまた変わっていくのかもしれません。

ただ、どの本にもほぼ似たような事が掲載されているのが、正しき道が細き道になっているということ。正しくない系統が多いというのもうなずけるような気がする。書籍ひとつとっても、そういった類のものが多いので正なる道にたどり着けるのも難しい事なのかもしれません。知ってしまったからには責任があるので私も全うできるようにしたい。また現在はある程度、スピリチュアルな事が全世界的に共通事項としてとり行われている事もあるので、今はそういったアプローチの仕方が主なのかもしれません。何れにせよ、正しき道で歩んでいかなければ意味がありません。

江戸時代というと当然ネットは近代になってから発展しましたので、情報を得るのも物凄く大変だったと思います。研究を重ねていった時代であり今以上に真剣に取り組んでいったのは言うまでもない。きちんと自分で調べていく姿勢が強かったのはネット社会のように、どこでも検索すれば何かが結果として出て来る環境ではなかったからでしょう。古書を読んでいて、大変な時代ではあったものの、貴重な体験をされていた時代でもあったのだなっと。神界の事は全てを知ることはできないかもしれませんが見抜く力をもって精査していくと、幽界で勉強をされている方が発している言葉であっても解釈の違いにより混乱したり、誤った情報をお伝えすることもあったそうです。

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だから真実を見抜く力ってそう簡単に身につくものではないでしょう。古書を読んでいく度に知らないことが多く、尚且つ理解するのに時間を要している。反面、江戸時代のある一部の方々は神性についてベースがしっかりできている方も多いので何が大切なのかも熟知されているように思えます。現代に近づくにつれその神性さを失ってきているというのを言及されている方がおり、自分の中で納得できました。自分の力で調べるこれに尽きるが、江戸時代の事はどう確認すればいいというのだろうかと模索中。精神を統一してっという事なのか…。まだまだ私自身穢れているのだと思うので、答えを見いだせていないのが現状。

新たな発見で明治初期頃まで大きな意味での霊界から様々なアプローチがあったそうです。昔、神様のもとに連れて行かれたなんてことも実際にはあったそうで、ただ正式な手順を踏むとなるとそこの霊界の方が必ず関与しているのでサラッとはいなくならないらしい。読んでいて映像が出てきたので夢物語では無いことは確かだ。そして神道については正なるものがあればまた邪なる神道もある。そして後者の方の本のほうが圧倒的に多く惑わされる事も多いそうです。だからといって全て嘘っぱちが書いてあるかというとそうでは無いらしく、ほんのごく僅か正しい解釈があるそうです。

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だからこの学びは難しく、出されたものや探し求めて見つけたものであっても見抜ける力が必要って事でしょう。江戸時代に活躍された思想家達がいたからこそ、そこからその文献を見て新たなる直感で繋がってみたりするそうで、諸外国にも広まっていった事もあったそうです。やはり、自国の事は自国民がわからないと自分の中でスッキリしない。この地球には様々な階層の魂が肉体に宿っているので、自由意志で学ぶこともできればその逆もあるそうです。折角この学舎にきているわけですから何か一つステップアップできるようにしたいものだ。

さてと平田篤胤の本を探そうかと思ったらAmazonレビューがとても参考になりました。現代語に解釈された方々で本当に平田篤胤の思想について言及しているのは数少ないそうです。たまたま見つけたアマゾンレビューでそのことが言及され、やはりどの世界でも同じなんだなっと。それらしく書くものの実際には誤った教義を刷り込ませる。そういった事をしらないと、きっと騙されてしまうのであろう。定期的に自分自身はどこの階層で繋がっているのかチェックしたほうがいいのかもしれませんね。

っと、古事記を読む前に本居宣長を知らないと紐解くことができないのと、江戸時代に研究された平田篤胤についてもどのような思想があったのか自分の目で現存している本を読んでいきたいと思う。とは言えデジタルコレクションにもアップされているものの現代版を見つけないと意味が全くわからない…。うーん、またまた頭がいっぱい、いっぱいになるのかもしれないけれども、そのような状態でも理解できる事があるかもしれないので読み続けていきたいと思います。

学びはエンドレスではありますが、古書を読んでいる限り、やはりイメージした事が黙って訪れるような夢物語はないそうです。よくあるドリームボード的なものや引き寄せの法則等で、なりたい自分をイメージするのは大切ですが、何もしなくても黙っていても引き寄せるほど世の中は甘くないという事がギッシリと書かれております。試しにドリームボード作りましたが、アウトプットする練習やなりたい自分を整理するにはいいけれども、やはりそれには本人が努力しないときっかけがあってもチャンスはつかめないのでしょうね。

これは経験済みですのが人によっては黙って夢が叶う方もいらっしゃるので引きが強いのか、知らず知らずに努力されていたり、直感力が高かった等なのでしょうかっと思っております。ということで、私には引き寄せの法則の本は必要がなかったので処分いたします。ただし、気づきのプロセスとしては必要だったと判断いたしましたが、今の自分にはやるべき事が見つかってきたのでこれらの本を開くこともないでしょう。

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