本居宣長の「玉くしげ」を読んでおりますが、現代の要約を見て考え方はあっていると思うことがあるのですが、真意はどうなんだろーっと思うことが多く。さっぱり理解することが難しい。できないという表現は使いたくないのは理解したいから…。江戸時代の言葉というのは現代の表現ではないので、漢字が難しい、読み方が難しいが読んでいて一番最初に思うこと。そして内容を理解するのがこれまた難しく思えるのが一文がものすごーく長いのでどこで途切れるのだろうかっと思うくらい長い。昔の書き言葉はこういう表現が一般的だったのだろうかっと…

言葉は生き物のように変化すると言われているものの、美しい言葉を使いなさいと今読んでいる本にはよく書かれているものの、それが敬語を使えという表現は一切なくた美しい言葉のみ…。江戸のこの時代の言葉が美しいのだろうか、はたまたその前の時代の事を指すのか理解するのには難しいのですが、本居宣長の「玉くしげ」に記載されている内容でふと、人間の本質は昔から変わらないということ。そして生活を正すことや金銭感覚についても言及されているので、この当時から色々とあったのかもしれないし、後世へ続くためのメッセージなのかもしれません。

いずれにしても一度読んだだけでは理解することができないので、これも何度も繰り返し読んでいかないと理解できない…正系じゃない本を読んだ時は、書いてある意味そのものが理解できなかったりすることが多かったのですが、理解できないという事ひとつとっても意味が違うという事を自分自身改めて知った感じでもある。言葉はこの世のツールとされているわけで、全て思ったことが相手に伝わるとされているので書き言葉も中々紐解けないものなのか。それとも自分の読解力が足りないからなのか、きっと後者だろう…

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読解力」への2件のフィードバック

  1. きれいな言葉遣い。本当にもういい加減良い年なのだからいつまでも、若者ぶった言葉とかやめた方が良いですね。と思います。私は同じ日本語でも、古文はもうさっぱり分かりません。それは、私が興味ないから知ろうとしていないのもありますが。でも、カミナさんは興味をもっているのだから、違うと思いますよ。

    いいね: 1人

    1. 言語研究家に確認したら言葉はやはり生き物なので変化はあるものの、江戸時代は現代と違っているとのことでホッとしましたが、本日偶然全部読み終えましたが難しい言葉でした。奥深い

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